池永征司(家暖リフォーム/株式会社コンクレタス 代表取締役社長)
コンクリート製品の開発と販売を手がけ、UA値0.19のコンクリート製の超高断熱住宅を開発しました。その経験をもとに、大分で家を壊さない断熱リフォームを始めました。記事は、現場で見てきたことと、国や研究機関の資料をもとに書いています。
断熱の説明には、「熱貫流率」「UA値」といった数字がよく出てきます。むずかしそうに見えますが、どれも、家の熱がどれだけ逃げやすいかの数字です。そして、ほとんどの数字は、小さいほど熱が逃げにくい家です。
数字の意味で分からないところは、現地調査のときに聞いてください。家暖リフォームの現地調査は無料です。
結論:見るのは3つ。どれも小さいほど良い
- UA値:家全体の、熱の逃げやすさ
- 熱貫流率(U値):窓や天井など、家の部分ごとの熱の逃げやすさ
- C値:家のすき間の多さ
3つとも、小さいほど暖かさが逃げにくい家です。断熱材の話には、熱伝導率と熱抵抗も出てきます。この2つは、後半で説明します。熱抵抗だけは、大きいほど良い数字です。

下のツールで、窓の種類と大きさを選べます。その窓から逃げる熱が、家電の何%分かで出ます。
動かしてみる:窓の種類と、逃げる熱
オレンジのつぶは熱のイメージです。つぶの数は、逃げる熱の量に合わせています。逃げる熱=熱貫流率×窓の面積×温度差で、窓の寸法はおおよその例です。部屋20℃・外2.6℃(大分市の1月の日最低気温の平均。気象庁 平年値 1991〜2020年)として計算しています。熱貫流率は国の表の値です(国土交通省 設計・施工編 全国版)。内窓を足した窓は、建築研究所の計算法にある二重窓の式で、今の窓(6.51)と内窓の値から計算しています(建築研究所の技術情報)。エアコンは、価格.comの人気売れ筋(2026年10月)の6畳用・14畳用の製品の、仕様表の最大の暖房能力です。エアコンが実際に出せる暖房能力は、外の気温で変わります。石油ストーブ・ファンヒーターは、価格.comの人気商品の木造10畳用の最大の暖房出力です。どれも目安としてくらべています。日差しや風、カーテンで変わります。
うちの家は、どれくらい熱が逃げる?(UA値)
UA値は、家全体の熱の逃げやすさを平均した数字です。電気代の請求額と同じで、小さいほどうれしい数字です。
大分県のガイドラインに、建った年代ごとの目安があります(県のガイドライン)。
- 断熱材が入っていない家:4.33
- 天井だけ断熱した家(天井に50mmほど):3.31
- 1980年代(昭和55年〜平成元年)の家:1.73
- 1990年代(平成2〜11年)の家:1.55
- 2000年代(平成12〜21年)の家:1.09
国が新築の家に求める基準は、大分県内では0.87です。築年数で見ると、2026年なら次のとおりです。
- 築約37〜46年(1980年代):1.73。基準のおよそ2倍
- 築約27〜36年(1990年代):1.55。基準のおよそ1.8倍。築35年なら平成3年ごろで、ここに入ります
- 築約17〜26年(2000年代):1.09。基準のおよそ1.3倍
建った月によって、1年前後します。

図2(グラフ)建った年代ごとのUA値の目安。県が、大分の家によくある仕様を想定して計算した値です。
1軒ごとの値ではありません。0.87は新築の家の基準で、今ある家に守る義務はありません。
下のツールに建った年を入れると、近い年代の目安と、県が想定した断熱材の厚さが出ます。
動かしてみる:我が家の熱の逃げやすさ(UA値)
1.8倍
| 天井 | |
|---|---|
| 外壁 | |
| 床 |
UA値は、大分県「おおいためじろオシ住まいガイドライン」第4章の表(建設年代別の既存住宅の標準的な断熱材の仕様と外皮性能)の値です。県内の家の実例から年代ごとの標準的な仕様を想定し、6地域のモデルの家で計算した値で、1軒ごとの値ではありません。「断熱材が入っていない家」「天井だけ断熱した家」は、表では年代が付いていません。今の新築の最低ライン0.87は、2025年4月から新築に義務になった国の基準で、大分県内のどの地域でも同じ値です(建築物エネルギー消費性能基準等を定める省令 第1条)。今ある家に守る義務はありません。電気ストーブの数は、逃げる熱=UA値×家の外側の面積×温度差(20℃−5℃=15℃)で計算し、400Wで割った目安です。家の外側の面積は、国の補助事業の手引きにある計算例の家(床面積120.08㎡、外側の面積は床面積の2.57倍で約309㎡。木を活かす建築推進協議会「住宅省エネルギー技術講習テキスト 設計・施工編 全国(4〜7地域)版[第2版]」令和2年度 国土交通省補助事業、p.26)としました。換気で逃げる熱は入っていません。実際の暖房代は、暖める部屋と時間で変わります。熱のつぶは、UA値に合わせた数のイメージです。
熱が逃げやすい所は、窓(U値)
U値(熱貫流率)は、窓や天井など、家の部分ごとの熱の逃げやすさです。小さいほど、熱が逃げにくい部分です(国の手引き)。窓や天井の1㎡から、部屋と外の温度が1℃ちがうときに、何W(ワット)の熱が逃げるかを表します。Wは、電気ストーブやドライヤーに書いてある数字と同じ単位です。
窓のU値は、種類でこれだけ違います(国の手引き)。
- アルミ枠にガラス1枚の窓(単板ガラスの窓):6.51
- その窓に、雨戸やシャッターを閉めたとき:5.23
- 樹脂の枠に、Low-Eペアガラス(ガラス2枚)の窓:2.15〜2.91
- 樹脂の枠に、Low-Eトリプルガラス(ガラス3枚)の窓:1.60
- くらべる用に、外壁(国の新築の基準):0.53
Low-E(ローイー)ガラスは、熱を通しにくくする加工をしたガラスです。古い家に多いのは、アルミ枠にガラス1枚の窓です。

図3(グラフ)窓の種類ごとのU値。短いほど、熱が逃げにくい窓です。青い棒は、内窓を足したときの計算の値です。ほかは国の表の値です。
国の手引きは、窓などの開口部は外壁や天井より「7~12倍も熱を通しやすい」と書いています。外壁が厚手のダウンを着ているとすれば、ガラス1枚の窓はTシャツ1枚で外に立っているようなものです。
大分市の1月の最低気温は、平均2.6℃です(気象庁 平年値)。冷蔵庫の中くらいの寒さです。部屋を20℃にすると、アルミ枠にガラス1枚の窓1枚から、約200Wの熱が逃げ続けます。400Wの電気ストーブの、半分ほどの熱です。寝室や台所によくある、幅165cm×高さ110cmくらい(1.8㎡)の窓での計算です。
計算:U値6.51 × 窓1.8㎡ × 温度差17.4℃ ≒ 約200W
内窓は、今の窓を替える工事ではありません。部屋側に、窓をもう1枚足す工事です。内窓を足した窓(二重窓)のU値は、国の計算法にある式で出せます(建築研究所の技術情報)。
アルミ枠にガラス1枚の窓(6.51)に、樹脂枠・Low-Eペアガラスの内窓を足すと、約1.6〜2.0になります。窓から逃げる熱は、およそ7割減る計算です。腰の高さの窓1枚なら、約200Wが約50〜60Wになります。電気ストーブ1台の、13〜16%ほどです。内窓のメーカーも、同じ計算で1.61〜2.00と公表しています。
天井も、断熱材の有り無しで大きく変わる(U値)
天井のU値も、断熱材で大きく変わります。県のガイドラインに、断熱材の無い家の計算があります(県のガイドライン)。天井に高性能グラスウール200mmを入れると、天井のU値は5.58から0.18になります。
下のツールで、今の天井の断熱材と、家暖リフォームが吹き込む厚さを選べます。工事の前と後で、天井から逃げる熱がどう変わるかが出ます。
動かしてみる:天井の断熱で、逃げる熱はどう変わる?
オレンジのつぶは熱のイメージで、数は逃げる熱の量に合わせています。天井のU値=1÷(表面の抵抗0.09+0.09+今の断熱材の熱抵抗+吹き込む断熱材の熱抵抗)で、天井板と木の部分を除いた、断熱材の部分だけで計算しています(建築研究所の技術情報)。今の断熱材は昔のグラスウール(熱伝導率0.050)、吹き込む断熱材は家暖リフォームが使うグラスウール(0.052)です。今の断熱材の厚さは、大分県のガイドラインの年代ごとの想定です。部屋20℃、天井裏も外と同じ2.6℃とし、天井全面が断熱材の部分だとして計算しています。今の断熱材が傷んでいたりずれていたりすると、この数字どおりにはなりません。家電は、仕様表の最大能力と目安としてくらべています。国の新築の天井の基準は、断熱材の熱抵抗4.0です(国土交通省 仕様基準ガイドブック)。
この家の天井は67.9㎡(約20坪)です。窓は1枚の話でしたが、こちらは天井全体の話です。部屋を20℃、外を2.6℃として、天井全体から逃げる熱を、400Wの電気ストーブの数でくらべました。
- 断熱材なし:約6,600W。電気ストーブ16台と半分
- 200mmを入れると:約210W。電気ストーブの半分ほど
エアコンや石油ストーブの仕様表の最大能力と、目安としてくらべると、こうなります。断熱材なしの天井だけから逃げる熱です。
- 6畳用エアコン(100V、最大3.9kW)の、約1.7倍
- 14畳用エアコン(200V、最大7.3kW)の、9割ほど
- 木造10畳用の石油ストーブ・石油ファンヒーター(最大3.6kW)の、約1.8倍
エアコンが実際に出せる暖房能力は、外の気温で変わります。
家じゅうを20℃にしたときの計算です。暖める部屋が少なければ、逃げる熱も少なくなります。

この例の断熱材は、家暖リフォームが使う吹き込み用のものとは別の製品です。家暖リフォームの天井の数字は、後半の「熱抵抗」で説明します。
窓や天井のどこから直すのがよいか、気になる方はご相談ください。現地調査で、今の断熱材と窓を見てお伝えします。
すき間は、合わせるとどれくらい?(C値)
C値は、家じゅうのすき間の面積を合わせて、床の広さで割った数字です(福井県の認証基準)。小さいほど、すき間の少ない家です。
昭和50年代までに測った研究があります(北方建築総合研究所の報告)。温暖地の昔ながらの木造の家(柱と梁で建てる在来工法)は、C値12程度が中心でした。延べ床30坪(約99㎡)の家なら、すき間は合わせて約1,190cm²です。1か所に集めると、1辺およそ34cmの四角い穴になります。新聞紙を半分に折ったくらいの大きさです。家の壁に、それだけの穴が開いているのと同じです。

新築や家全体の断熱改修に、C値1.0以下を求めている県もあります(福井県の認証基準)。約30坪なら、1辺およそ10cm。コースターくらいの穴です。
すき間は、窓などのほか、床と壁の境目や天井と壁の境目にもあります(北方建築総合研究所の報告)。床と壁の境目をふさぐ工事は「気流止めとは?」の記事に書きました。
動かしてみる:家じゅうのすき間を、1か所に集めると
C値は、家じゅうのすき間の面積の合計を、延べ床面積で割った値です(福井県 ふくいエコはぴねす住宅の認証基準)。1坪=約3.3㎡で計算しています。昭和50年代までに測った温暖地の在来木造の戸建ては、C値12程度が中心でした(北方建築総合研究所 報告No.380)。福井県の認証は、新築と家全体の断熱改修にC値1.0以下を求めています(同)。青い線は、すき間から入る風のイメージです。
断熱材の話に出てくる数字(熱伝導率と熱抵抗)
熱伝導率:材料そのものの、熱の伝わりやすさ
熱伝導率は、熱貫流率(U値)と名前が似ていますが、別の数字です。熱伝導率は材料の数字、U値は窓や天井まるごとの数字です。
冬、アルミの鍋の取っ手はひやっと冷たく、木の柄はそれほど冷たくありません。材料ごとに、熱の伝わりやすさが違うからです。この伝わりやすさが、熱伝導率です。小さいほど、熱を伝えにくい材料です。
国の手引きの表では、アルミは、窓の枠に使う樹脂の1,000倍以上も熱を通します(国の手引き)。家暖リフォームが使う断熱材は、木よりもさらに熱を伝えにくい材料です(メーカーの製品資料)。
熱抵抗:断熱材の層の、熱の通りにくさ
熱抵抗は、断熱材の厚さまで入れた、熱の通りにくさです。ここだけは、大きいほど良い数字です。セーターを2枚重ねると暖かいのと同じで、厚さが2倍になれば熱抵抗も2倍です。そのとき、断熱材を通って逃げる熱は、およそ半分になります。

家暖リフォームの天井の標準230mmは、断熱材の熱抵抗が、国の新築の天井の基準を上回ります。オプションの300mmなら、さらに厚くなります。床の80mmは、国の基準と同じです。床の基準は、国の表で「その他の部分」とされる、ふつうの1階の床の値です(国のガイドブック)。
家暖リフォームは、天井に今ある断熱材の上に吹き込みます。今ある断熱材が層として残っていれば、その分も足されます(国のガイドブック)。傷んでいないか、すき間がないかは、現地調査で確かめます。
家暖リフォームの工事で変わるところ

- 天井断熱(標準230mm、オプション300mm):天井から逃げる熱が減ります。2階の夏の暑さにも効きます
- 床下断熱(80mm):床板を通って逃げる熱が減ります。足元の冷えの原因が床下なら、冷たさが和らぎます
- 内窓:部屋側に、樹脂枠・Low-Eペアガラスの窓が1枚増えます。アルミ枠にガラス1枚の窓なら、窓から逃げる熱がおよそ7割減る計算です。窓際の冷気も減ります
- 気流止め:床と壁の境目のすき間をふさぎます。壁の中を通る冷たい空気が減ります
それぞれ経験豊かな専門業者とタッグを組み、信頼性の高い工事を行っています。料金の目安はプランのページにあります。
現地調査で、聞いてみてください
数字を知っていると、現地調査で聞くことがはっきりします。たとえば、次のようなことです。
- 天井裏と床下に、断熱材は入っているか。入っていれば、何mmくらいか
- 窓の枠はアルミか樹脂か。ガラスは1枚か2枚か
- うちの家で、熱がいちばん逃げやすいのはどこか
よくある質問
熱伝導率と熱貫流率は、何が違いますか。
熱伝導率は、アルミや木など、材料そのものの数字です。熱貫流率(U値)は、窓や天井など、材料を重ねた部分まるごとの数字です。どちらも、小さいほど熱を通しにくい値です。
今の家のUA値は分かりますか。
建った年代が分かれば、県のガイドラインの表で、その年代の目安が見られます(県のガイドライン)。県が想定した仕様で計算した値です。ご自宅の値は、断熱材と窓の仕様、面積を調べて計算します。
相談するとき
現地調査では、専門の職人が床下・天井裏に入り、今の断熱材の種類と厚さを確かめます。入れない家は、見える範囲で調べます。窓は、枠の材料とガラスの枚数を見ます。今の家で熱が逃げやすい所と、工事で変わるところをお伝えします。現地調査と見積りは無料です。
電話:0120-1181-46(フリーダイヤル)
お問い合わせ:お問い合わせフォーム
この記事の出典
- 国の手引き:国土交通省「住宅の省エネルギー基準 設計・施工編【全国(4〜7地域)版】第2版」(令和3年3月)。p.52 表3.4.2(材料の熱伝導率)、p.55(熱貫流率)、p.56 表3.4.3(窓の熱貫流率)、p.57(開口部は7〜12倍)
- 国のガイドブック:国土交通省「建築物省エネ法 木造戸建住宅の仕様基準ガイドブック 省エネ基準編 4〜7地域版」。p.8〜9・p.13(断熱材の熱抵抗の基準。天井4.0、床のうちその他の部分2.2)、p.10(熱抵抗は性能と厚さで決まり、重ねると足せる)
- 県のガイドライン:大分県「おおいためじろオシ住まいガイドライン」第4章 戸建て改修。p.4-P1 表4-1-1(年代別のUA値。6地域の標準的な仕様の想定)、p.4-P14〜15(断熱材の無い家のモデルで、天井のU値5.58→0.18)。第3章 戸建て新築 p.3-P5(県内は、国の地域区分の5〜7地域)
- 国の基準の値:「建築物エネルギー消費性能基準等を定める省令」第1条第1項第2号イ(1)の表。外皮平均熱貫流率(UA値)の基準は、5・6・7地域とも0.87(e-Gov 法令検索、2026年10月30日に確認)
- 福井県の認証基準:福井県「ふくいエコはぴねす住宅の性能に関する認証基準」p.1(C値の定義と1.0以下の基準)
- 北方建築総合研究所の報告:北海道立総合研究機構 北方建築総合研究所 調査研究報告 No.380 p.36(昭和50年代までの測定のまとめ、すき間の場所)
- 建築研究所の技術情報:国立研究開発法人建築研究所「平成28年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)」第三章 第三節 熱貫流率及び線熱貫流率(Ver.27、2026年10月)
- 5.2.5 式(10)、3-3-8:二重窓の熱貫流率=1÷(1/外の窓+1/内窓−0.17+0.173)
- 付録A 表3.1、3-3-23:天井の表面熱伝達抵抗(部屋側0.09、天井裏側0.09。天井のツールで使用)
- 付録A 表1、3-3-19:グラスウール10K相当の熱伝導率0.050(天井のツールの、今の断熱材)
- エアコンの暖房能力:価格.com エアコン人気売れ筋ランキング(2026年10月30日に確認)の製品の仕様。くらべるための例
- おもに6畳用・100Vの1位(RAS-AJ2226S):定格2.2kW・最大3.9kW(https://ac.fj-tec.co.jp/78806/ )
- おもに14畳用・200Vの最上位(S406ATEP):定格5.0kW・最大7.3kW(https://ac.fj-tec.co.jp/24569/ )
- 最大は、仕様表の暖房能力の範囲の上限。販売店に載っている仕様表で確認
- 石油ストーブ・石油ファンヒーターの暖房出力:価格.com の人気商品(2026年10月30日に確認)の仕様。くらべるための例
- 木造10畳用の石油ストーブ(RC-W3624):最大3.6kW(https://kakaku.com/item/K0001649419/spec/ )
- 灯油ヒーターの売れ筋3位、木造10畳用の石油ファンヒーター(FH-ST3625BY):最大3.6kW(https://kakaku.com/item/K0001702634/spec/ )
- 内窓のメーカーの値:LIXIL・YKK AP・三協アルミの「二重窓の熱貫流率」の性能一覧(2022〜2024年版)。今の窓=金属製・単板ガラス、内窓=Low-E複層ガラスで1.61〜2.00。建築研究所の式による計算値
- LIXIL https://www.biz-lixil.com/service/law/energy-saving/pdf/windows_doors/crust_07B.pdf
- YKK AP https://www.ykkap.co.jp/business/law/supportguide/products_28/pdf/1/product_05.pdf
- 三協アルミ https://alumi.st-grp.co.jp/sumai/shouene/pdf/mokuzo_2_u_20240208.pdf
- 気象庁 平年値(大分、1991〜2020年):1月の日最低気温の平均2.6℃(窓と天井の逃げる熱の計算、窓のツールで使用)
- 逃げる熱の計算:U値×面積×温度差(部屋20℃と外2.6℃の差17.4℃)。窓1.8㎡(幅165cm×高さ110cm)は記事での例。天井67.9㎡は県のガイドライン p.4-P14〜15 のモデルの天井の面積。電気ストーブ400W・ドライヤー1,200Wは、W数をくらべるための例
- マグ・イゾベール マグブローライトの製品ページ(天井用、熱伝導率0.052)、旭ファイバーグラス「住宅用断熱材 製品一覧」2025.05 p.2(熱伝導率0.036)
