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家暖 フルセットプラン

フルセットプランの断熱工事内容

床天井断熱プランでは床下と天井に断熱補強を行い、それに加え壁の気流止めを実施します。

窓暖-内窓工事

窓暖プランでは既存の窓の内側に内窓を設置し、断熱性能を向上させます。

床下断熱

ボード状の高性能グラスウール80mm厚を追加することにより、床のひんやりを解消します。

特に冷え性の女性の方に最適です。

天井断熱

天井にブローイング工法と呼ばれる手法でグラスウールを空気と共に約200mm吹き込みます。

夏は熱気を効果的にカット。
冬は暖気が逃げるのを防ぎます。

気流止め

基礎の中の冷たい空気が壁の中に入ってくるのを防ぎます。

このことにより壁の中に入っている断熱材が本来の働きを始めます。

プランで解消できる 寒さ・暑さの原因と方法

冷気、暖気は家をぐるりと覆っており、まんべんなく入ってきます。
暖めた家、冷房を効かせた家では外気との温度差があり、その分だけ冷気や熱気が家の中に入ろうとしてきます。

床・天井断熱プランでは家のほぼ全てを断熱補強するので、家中を暖かくする事が出来ます。
唯一壁だけが直接的な断熱工事を行っていませんが、壁の気流止めによりこれまで効果を発揮しづらかった壁の断熱材が効果を発揮します。

費用

施工面積 40平米 160万円程度
施工面積 60平米 220万円程度

補助金情報

断熱リフォームには補助金が活用できることが多くなります。

家暖リフォームがまとめた補助金情報を是非ご覧下さい。

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床下断熱で寒さを解消

なぜ床が寒いのか

一般的な住宅では床の下の基礎空間は木材の湿気て腐らないようにするために、外気をどんどん入れて乾燥させるように作っています。

この事は家を白アリや腐りから防ぐためにとても良いことなのですが、断熱面から見るとハードな環境で、冬の足下が冷え込む大きな原因です。

無断熱・低断熱の床だから足が冷える


少し前の住宅でも50mm程度の断熱材。古い家だと断熱材そのものが入っていないこともあります。

床下断熱の方法

床下点検口より人と資材を入れ込みます。
床下にボード状の高性能グラスウール80mm厚(熱伝導率0.036~0.038W/(m・k))を追加することにより、既存の断熱材と追加の断熱材の力で、これまでよりもぐっと暖かい床となり、床のひんやり、足下の冷えを解消することが出来ます。

特に冷え性の女性の方に最適です。

天井断熱で寒さ・暑さを解消

夏のムワっとする暑さの原因

夏、家に帰ったときのムワっとする暑さ。
特に2階の暑さはとても気になるところです。

1階よりも2階が暑いのは、太陽に熱せられた熱が2階に伝わってくるから。

多くの住宅で天井・屋根の断熱は100mm程度しか有りません。
あの強烈な太陽の熱を10cmの厚さで防ぐのは難しいと言うのがなんとなく想像できるかもしれません。

冬の暖気の逃げ

雪国で名物のツララ。あの氷は屋根の上に積もった雪が暖房の暖気により暖められて水となり、屋根からしたたったものが再度冷気により凍り、あのようになるそうです。

せっかくお金を出して暖めた空気で雪を溶かしてしまっているんですね。

九州でも冬は氷点下近くになり、イメージと異なり決して暖かいとはいえません。
天井・屋根の断熱性能が低いと家の暖気で外の空気を暖めていることになり、なかなか暖房が効かない原因となっています。

天井断熱の方法と効果

天井にブローイング工法と呼ばれる手法でグラスウールを空気と共に約200mm吹き込みます。
ブローイング工法は一般的なロールタイプのグラスウールと異なり、隅々まで隙間なくグラスウールを充填することが出来ます。天井は形状が複雑なのでこの工法が非常に有効です。
またグラスウールはセルロースファイバー等と異なり軽量な為、天井への負荷が最小限となります。

夏は熱気を効果的にカット。
冬は暖気が逃げるのを防ぎます。

気流止めで壁の断熱効果アップ

一般的な木造住宅では壁の中に基礎の空気が入り込んでしまう構造になっています。
冬、壁の中の空気が暖房によって暖められ、壁の中を煙突効果によりどんどんあがっていき、もったいないのですが、暖められた空気が天井から逃げだしていきます。

逃げ出した分だけ基礎の中から空気が吸い込まれ、壁の中に冷たい空気が入ってきてしまいます。
この冷たい空気はコンセント等の隙間から隙間風を出したり、温度差の激しい壁の中で結露してしまったりする事があります。

壁の断熱材の内側を通るので壁の断熱材も効果が出ない状態となってしまいます。

これを防ぐのが「気流止め」です。

壁が基礎、天井とつながっている所に詰め物をして空気の流れをカットします。

壁の上下で気流止めを行うのが最も効果的です。床下天井リフォームではでは壁の上下を止めることでができ壁内の気流を有効に止めることが出来ます。

気流止めの効果

壁の冷えが抑えられます。
コンセントなどからの隙間風が減少します。
壁内の結露が予防でき家の寿命を長くします。

施工面積や現場状況によって異なりますが、おおよその費用目安として下さい。

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